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必須アミノ酸とは、体内で合成されないアミノ酸のことで、それ故に食事などから摂取する必要のあるアミノ酸を言います。現代では、食生活が極端に偏っている人が珍しくなくなってきたこともあり、滅多なことでは不足することはない必須アミノ酸ですが、意識的に摂取している人が増えているようです。そうして自分で必須アミノ酸を摂取する人は、必須アミノ酸の種類を覚えていて損はないと思いますよ。また、試験などで必須アミノ酸を覚えなければいけないような人も、必須アミノ酸は何かと試験に出やすいものでもあるので、必ず暗記して言えるようにしておいた方がいいかと思います。
わたしが学生の頃は語呂合わせで覚えました。「メスロバヒトリフェリイノル」、雌ロバひとりフェリー乗る、です。「メ」がメチオニン、「ス」がスレオニン、「ロ」がロイシン、「バ」がバリン、「ヒ」がヒスチジン、「トリ」がトリプトファン、「フェ」がフェニルアラニン、「リ」がリジン、「イ」イソロイシン、「ノル」がアルギニン、という具合です。このころは、まだアルギニンが必須アミノ酸に含まれていたので、アルギニンも入ってしまっていますが、なかなか語呂もよく、覚えやすかったと思います。数年たった今でも覚えていますので、効果抜群なはずです。友人などは、名前の持つ勢いで覚えてました。バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、ヒスチジン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、というように、呪文のように唱えていました。側で聞いていたわたしが、今でもこの順番を覚えていて、呪文のように唱えることができるので、この覚え方もいいのかもしれません。また、全てを語呂合わせで暗記するのではなく、必須アミノ酸の働きや作用によってひとつずつ覚えていくという覚え方もあるかと思います。何の脈絡もない語呂合わせで覚えることが苦手な人は、そういった覚え方の方がすんなり覚えられてしまうかもしれません。
必須アミノ酸は有機化学や生化学、栄養学などでも習う分野なので、こういう暗記方法、覚え方、語呂合わせなどは探せばいろいろとその方法が出てきます。自分にあった覚え方、語呂合わせを探すことをオススメします。覚え方、語呂合わせ、というのは、その覚え方、語呂合わせ自体をなかなか覚えられなかったりしたら全く意味がないので、覚えやすい、すぐに思いつくことができるような覚え方(語呂合わせ)で覚えるようにしましょう。
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